COLUMN
高低差・転落防止
高低差のある敷地に塀や柵を建てるときの高さの数え方、擁壁の上に塀を設けるときの考え方、転落防止柵の基準を、建築基準法と国・自治体の資料から整理した記事の一覧です。
水抜き穴はふさいでいい? 大雨後の擁壁と塀大雨のあとの擁壁は、変状と排水に分けて見ます。水抜き穴の役割とふさいでよいか、しみ出しの点数、上の塀の見方を国と自治体の点検資料で整理。水抜き穴は盛土規制法施行令第12条と建築基準法施行令第142条が、それぞれの対象の擁壁に定めています。
転落防止柵の設置基準は? 道路・建物・敷地で違う転落防止柵の設置基準は、柵がどこにあるかで別の決まりになります。1.1メートルという数字の二つの出どころ、種別P・SPの意味、住宅のバルコニーが対象になる条件を並べました。根拠は国土交通省道路局長の通達と建築基準法施行令です。
自分の家の擁壁はどの種類? 高さの測り方擁壁は造りによって基準も見るところも違います。練積みと空石積みは裏側で見分け、高さは前面の下端から上端まで。国のマニュアルの分類とチェックシート(案)を根拠に、自分で見てよい範囲まで整理しました。
擁壁の上に塀は建てられる? 高さの数え方擁壁の上に塀を足すとき、高さは合算されるのか、擁壁は塀の重さに耐えるのか。確認申請の要否と確かめる順を、建築基準法施行令138条・142条にあたって整理しました。
高低差のある土地の転落防止柵は? 擁壁2m超の扱い高低差のある土地の柵は、段差が建物の一部か、敷地か、土留めの擁壁かで関わる決まりが変わります。自治体のがけ条例、高さ2mを超える擁壁の扱い、柵が倒れたときの責任を並べました。根拠は建築基準法・同施行令、民法第717条と自治体の条例です。
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