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施工業者の方へ
M Art Wall の施工イメージ(住宅エントランス周りの意匠塀)

CONCEPT

軽さと美しさを両立する、
新しい塀のかたち。

M Art Wall は、発泡スチロールを芯材に用いたパネル工法の特殊発泡構造物です。表面は職人による塗装仕上げにより、石・タイル・モルタルなど多彩な質感を表現でき、住宅の外観に合わせた自由なデザインが可能です。

重さは、コンクリートブロック塀の約1/10(約20〜25kg/㎡)です。

LIGHT & FREE

軽さが、自由を生む。

軽量な特殊発泡だから、高さも曲線も思いのまま。色や質感、形も選べる、新しい塀のかたち。

※デザインイメージ

FEATURES

M Art Wall の特徴は何ですか

ブロック塀の約10分の1の軽さ、高さ3mまで(敷地条件による)、控え壁不要、耐候、自由なデザインなど、他の工法にない8つの特徴があります。

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高さのある塀がつくれる

軽い特殊発泡素材を芯材にしているため、敷地条件によりますが、高さ3mまでの塀をつくれます。

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プライベート空間・防犯対策

目隠しできる高さを確保し、道路や隣地・外部からの視線をしっかり遮ります。外構の見通しを整えることで、防犯面の安心にもつながります。

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既存ブロックの上に施工可能

既存ブロックの上から施工できるため、撤去・処分の手間や時間を抑えることができます。

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スピード施工

事前に工場で加工して搬入。擁壁などに比べ、現場での施工が短期間で済みます。

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自由デザインの塀

特殊発泡素材はカーブや開口など自由なデザインが可能。タイル・石張り・サイディングなど多彩な仕上げから選べます。

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自社工場での一貫生産体制

自社工場での一貫生産により、高品質・短納期・低コストを実現。環境に配慮した建材づくりにも取り組んでいます。

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重量が軽い塀

コンクリートブロック塀の約1/10の重さ(約20〜25kg/㎡)です。

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控え壁の張り出しが要らない

補強コンクリートブロック造の塀は、仕様規定では高さ1.2mを超えると控え壁が要ります。M Art Wall は軽いため、控え壁を張り出さずに自立します。

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STRUCTURE

なぜ発泡スチロールで塀が作れるのですか

自由なデザインと、高さのある塀は、特殊5層構造でつくります。芯材から表層まで、層ごとに役割があります。

特殊5層構造

内側(芯材)から外側へ

組み上がった状態です。
芯材の特殊発泡パネルから外側の仕上げ材まで、5つの層を重ねた構造です。図の層の厚みは見やすさのための表現で、実寸ではありません。

FINISH

仕上げ材にはどんな特長がありますか

M Art Wall の施工イメージ(塗り仕上げの質感)
塗り仕上げ
M Art Wall の施工イメージ(石貼りの質感)
石貼り
M Art Wall の施工イメージ(タイルの質感)
タイル
M Art Wall の施工イメージ(コンクリート調の質感)
コンクリート調

多彩な仕上げ表現が可能な、自由度の高い M Art Wall 専用の仕上げ材。色あせにくさや汚れの付きにくさ、下地のひび割れへの追従性を備え、M Art Wall の価値を長く保ちます。※画像はデザインイメージです。

耐候性

紫外線や雨風による色あせが起こりにくい仕上げ材です。

可塑性

下地のひび割れに追従し、表面の割れを抑えます。

低汚染性

汚れが付きにくく、長くきれいな表情を保ちます。

美観維持

色や質感を選べる仕上げ材で、塀の見た目を整えます。

BUILT-IN

宅配ボックスや照明は組み込めますか

M Art Wall の施工イメージ(宅配ボックスを面一に組み込んだ意匠塀)
宅配ボックス
M Art Wall の施工イメージ(照明を組み込んだ意匠塀の夕景)
照明
M Art Wall の施工イメージ(インターホンと表札を組み込んだ意匠塀)
インターホン・表札

宅配ボックス・インターフォン・照明・表札などを、パネルに美しく組み込み可能。加工性に優れた発泡素材だからこそ、機能と意匠を一体で仕上げられます。※画像はデザインイメージです。

VARIATION

どんなデザインにできますか

塗り仕上げ・石貼り・タイル・コンクリート調など、仕上げ次第で表情は自在。住まいのテイストや周辺環境に合わせて、M Art Wall ならではのデザインをご提案します。※画像はデザインイメージです。

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リゾート風 塗り仕上げ

リゾート風 塗り仕上げ

自由曲線を生かした、やわらかく包み込む塗り仕上げ。

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モダン 白塗り

モダン 白塗り

継ぎ目の少ないフラットな白で、間接照明が映える意匠面。

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大判石貼り

大判石貼り

重厚な石貼りで、住まいの格に合わせた高級感を演出。

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コンクリート調

コンクリート調

打ち放し風の表情を、軽量素材で大スパンに実現。

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タイルの意匠

タイルの意匠

目地の通ったタイルが、端正な佇まいをつくる。

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チャコールの塗り仕上げ

チャコールの塗り仕上げ

濃い色合いの塗り仕上げで、引き締まった佇まいに。

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木目調の塗り仕上げ

木目調の塗り仕上げ

縦方向の木理を生かした、温かみのある表情。

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テラコッタの塗り仕上げ

テラコッタの塗り仕上げ

暖色の塗り仕上げで、現代的に整えた表情。

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FREE-FORM ART

塀以外も作れますか

M Art Wall の特殊発泡素材は、意匠塀にとどまりません。看板・立体文字・サイン・モニュメント・イベント装飾など、軽量で加工性に優れる素材を生かした自由な造形物も製作可能。店舗・施設・公共空間のシンボルづくりにも活用いただけます。

M Art Wall による立体造形サイン(鮮やかな塗装仕上げ)
鮮やかな塗装仕上げの立体サイン
M Art Wall による立体造形オブジェ(マットな塗装仕上げ)
マットな塗装仕上げの立体オブジェ

PERFORMANCE

重さと表面の仕上げはどうですか

コンクリートブロック塀と比べて、重さは約1/10です。基礎は、敷地条件に合わせて対応します。表面は塗膜で仕上げます。

  • ✓ コンクリートブロック塀 約200〜250kg/㎡ に対し、約20〜25kg/㎡ の軽量設計
  • ✓ 高さ3mまで対応(敷地条件により異なります)
  • ✓ 表面は塗膜で仕上げ
  • ✓ 石貼り・塗り仕上げ・タイル風など豊富な仕上げパターン
  • ✓ 工場で加工するため、現場の工期が短い

詳しくは「高さ3mの塀は建てられる? ブロック塀との違い」

M Art Wall の施工イメージ(目隠し塀の長尺施工例)
M Art Wall の施工イメージ(隣家の窓を基準にした目隠しの高さの意匠塀)
目隠しの高さ(約2m)
M Art Wall の施工イメージ(庭を見通せる腰高の意匠塀)
庭を見通せる腰高の見切り

※画像はデザインイメージです。

塀の高さと視線

1.8m
地面が同じ高さなら、立っている人のほとんどからは中が見えません。1.8m前後で足ります。
  1. 2.2m補強コンクリートブロック造の塀の仕様規定の上限(建築基準法施行令第62条の8。国土交通大臣が定める基準に従った構造計算で安全を確かめた場合を除く)
  2. 3mM Art Wall の対応の上限(敷地条件による)
塀の高さと見る人を変えて、視線が塀で止まるか越えるかを見る模型です。

塗った所は、見る人の目から塀の陰になって見えない地面です。

道を歩く人は、視線が塀で止まるときだけ塗っています。

目の高さの出典: 産業技術総合研究所 AIST人体寸法データベース1991-92(立った目の高さ)

2階の床の高さ3mは、例として置いた値です。

窓から塀までの距離も、例として置いた値です。

高さ2mを超える塀には、地域によって建築基準法第61条がかかることがあります。計画の前に特定行政庁(窓口)に確かめてください。

COMPARISON

ブロック塀やフェンスと何が違いますか

主要な4工法と7項目で比較した目安です。
仕様・設計・現場条件により異なります。

比較項目M Art Wall本製品コンクリートブロック塀化粧ブロック塀RC打ち放し塀アルミフェンス
重量kg/m²◎20–25ブロック塀の約1/10×200–250重量が大きい×200–250重量が大きい×300+重量が最大◎5–15軽量
最大高さ◎〜3,000mm敷地条件による×〜2,200mm仕様規定の上限×〜2,200mm仕様規定の上限○〜3,000mm対応可能×〜2,000mm転倒リスクあり
控え壁◎不要軽量で支持構造シンプル×1.2m超は必要3.4m以下ごと・基礎で高さの1/5以上×1.2m超は必要3.4m以下ごと・基礎で高さの1/5以上○不要基礎で支持○不要柱で支持
デザイン自由度◎曲線・開口◎一邸ごとに自由設計×直線のみ規格制約が大きい△模様パターン組合せに限り△直線ベース型枠次第×規格品形状固定
仕上げ表現◎4種以上塗り仕上げ/タイル/石/コンクリート調×無地塗装等の追加が必要△数パターン既製品の範囲内△打ち放しのみ質感は単一△色のみ質感は固定
工期◎短い工場加工→現場組立△中現場積み・養生△中現場積み・養生×長い型枠・打設・養生◎短い組立式
既存塀の上に施工○可条件次第で活用可×不可撤去必要×不可撤去必要×不可撤去・再構築×不可撤去必要

※一般的な工法特性の比較イメージで、設計・施工条件により異なります。数値・評価は標準的な構成を想定したものです。

※ブロック塀・化粧ブロック塀の高さと控え壁は、鉄筋を入れた補強コンクリートブロック造を仕様規定(建築基準法施行令第62条の8)どおりに建てる場合です。国の基準に従った構造計算で安全を確かめた場合は、この限りではありません。

RECOMMENDED

どんな方に向いていますか

ひとつでも当てはまる方は、ぜひお気軽にご相談ください。※画像はデザインイメージです。

M Art Wall の施工イメージ(椅子のある庭を囲う意匠塀)
プライバシーを保つ庭
M Art Wall の施工イメージ(既存ブロック塀との入れ替え)
古いブロック塀との入れ替え
M Art Wall の施工イメージ(通学路沿いの意匠塀)
通学路沿いの目隠し
  • 古いブロック塀の地震リスクが気になっている方

  • 既製の塀では物足りない、デザインにこだわりたい方

  • プライバシーを確保しながら圧迫感を抑えたい方

  • 外構リフォームで住まいの印象を一新したい方

  • 道路からの視線を遮りつつ、光と風を取り入れたい方

  • メンテナンスの手間をできる限り抑えたい方

CONTACT

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設置できるか・どんなデザインが可能か——まずはお気軽にご相談ください。ご相談は無料です。

※デザインイメージ