# 発泡スチロール塀を取り扱うには？ 取扱店の仕組み

> 発泡スチロール塀の M Art Wall は、株式会社コネクションが製造・販売し、施工は取扱店が担います。取り扱いまでの6段階、はじめての施工店へのサポート、向く現場と向かない現場を整理します。取引条件は個別にご案内しています。

- URL: https://m-artwall.com/column/happou-hei-toriatsukai/
- 公開: 2026-09-25
- 更新: 2026-10-14
- テーマ: 業者の方へ
- 発行: 株式会社コネクション（M Art Wall）

発泡スチロール塀を、自社の商材として扱えないか。株式会社コネクションは M Art Wall の製造・販売元で、施工は各地の取扱店が行います。M Art Wall は発泡スチロールを芯材に用いたパネル工法の意匠塀システムで、特殊5層構造（特殊発泡パネル／特殊メッシュ／ベースコート／防水層／仕上げ材）です。

> この記事の要点  
> ・株式会社コネクションは M Art Wall の製造・販売元で、施工は取扱店が担う  
> ・取り扱いは、お問い合わせからご契約、研修・施工指導を経て取扱開始までの6段階で進む  
> ・当社は設計サポートと初回の施工指導を行い、初回案件には自社スタッフが同行する  
> ・車両が接触しうる場所、重機が頻繁に出入りする場所、土圧を受ける土留めの用途には向かない

## 発泡スチロール塀を取り扱うとは、どういうことですか？

取扱店として、M Art Wall の販売・施工を担うことです。当社は自社工場で設計から製造・加工まで一貫して行い、全国へ配送します。施工は取扱店が行い、当社は必要に応じて施工指導を行います。

| 役割                 | 担うこと                                  |
| ------------------ | ------------------------------------- |
| 製造・販売元（株式会社コネクション） | 自社工場で設計から製造・加工まで一貫して行い、全国へ配送する        |
| 製造・販売元（株式会社コネクション） | 図面作成から初回の施工指導まで伴走する。初回案件には自社スタッフが同行する |
| 製造・販売元（株式会社コネクション） | 取扱開始後も、設計サポート・受発注・追加研修などをご要望に応じて続ける   |
| 取扱店                | M Art Wall の販売・施工を担う                  |

![株式会社コネクションは M Art Wall の製造・販売元として、自社工場で設計から製造・加工まで行い、全国へ配送する。取扱店は販売・施工を担う。当社は図面作成から初回の施工指導まで伴走し、初回案件には自社スタッフが同行する。](https://images.microcms-assets.io/assets/e5e2243e1e0747c9a4ba67a94046019f/90f4faa8c1af4db09f42edc2a4ea96cf/fig-happou-hei-toriatsukai.png?w=1000&fm=webp&q=80)

株式会社コネクションは M Art Wall の製造・販売元として、自社工場で設計から製造・加工まで行い、全国へ配送する。取扱店は販売・施工を担う。当社は図面作成から初回の施工指導まで伴走し、初回案件には自社スタッフが同行する。

主要部材を工場で加工してから搬入するため、取扱店の現場施工は短工期です。当社の公開情報では「少人数でも案件を回しやすくなります」と案内しています。

## 取り扱いを始めるまでに、何をしますか？

お問い合わせから取扱開始まで、6つの段階を踏みます。

1. お問い合わせ：取扱店募集フォーム、お電話、LINE のいずれかからご連絡ください。具体的な質問が固まっていない検討段階でのお問い合わせも歓迎しています。
2. ご説明・資料提供：M Art Wall の特長、ラインナップ、施工事例、取引条件について資料を交えてご説明します。ご希望に応じてサンプルや追加資料をお送りします。
3. お打ち合わせ：対面またはオンラインで、取り扱い範囲・想定案件・サポート内容などをすり合わせます。
4. ご契約：取引内容にご納得いただいてから契約手続きへ進みます。書面でのやり取りを基本とし、合意内容を明確にしたうえで始めます。
5. 研修・施工指導：商材の特長・取り扱い・施工手順について、研修と現場での施工指導を行います。
6. 取扱開始：販売・施工を本格的に始めていただきます。

お問い合わせの際に、社名・ご担当者名・ご連絡先と、興味をお持ちいただいた点を書き添えていただくと、その後のご案内がスムーズです。

## はじめて扱う施工店に、どんなサポートがありますか？

設計サポートと初回の施工指導があり、初回案件には自社スタッフが同行します。当社の公開情報では、設計サポートと初回施工指導を行うため、外構・建材の経験が浅い方でも取り扱いを始めていただけると案内しています。

### 設計サポート

図面作成から伴走します。仕上げは塗り仕上げ・石貼り・タイル・コンクリート調などに対応し、曲線や開口、宅配ボックス・インターフォン・照明・表札などの設備一体加工もできます。取扱開始後も、設計サポートや受発注、追加研修などをご要望に応じて続けます。

### 初回の施工指導

研修で商材の特長・取り扱い・施工手順をお伝えし、現場での施工指導を行います。初回案件には自社スタッフが同行し、納まりや手順をサポートします。納まりは高さ・基礎・現場条件により異なります。

## どんな現場に向いていますか？

高さのある目隠し（高さ3mまで、敷地条件による）、既存ブロックの上から施工できる場合がある現場（現地条件による）、控え壁の張り出しを避けたい敷地（納まりは高さ・基礎・現場条件により異なる）です。いずれも M Art Wall の仕様と特長から来ています。

* 重さ：コンクリートブロック塀の約200〜250kg/㎡に対し、M Art Wall は約20〜25kg/㎡です。
* 高さ：敷地条件によりますが、高さ3mまで対応しています。
* 控え壁：ブロック塀などは高さや造りによって控え壁が要りますが、M Art Wall は軽いため、控え壁を張り出さずに自立します。敷地の内側に出っ張りができないので、駐車スペースや通路をそのまま使えます。納まりは高さ・基礎・現場条件により異なります。
* 既存ブロック：現地条件によりますが、既存ブロックの上から施工できる場合があり、撤去・処分の手間や工期を抑えられます。

意匠塀・目隠しのほか、曲面や凹凸のある意匠にも向きます。高さのある塀の考え方は「[高さ3mの塀は建てられる？ ブロック塀との違い](https://m-artwall.com/column/hei-takasa-3m/)」にまとめています。

## 向かない現場はありますか？

車両が接触しうる場所、重機が頻繁に出入りする場所、土圧を受ける土留めの用途には向きません。M Art Wall は土を留める構造物ではなく、意匠塀です。向かない場所は、はじめから別の工法をお勧めしています。

日常的に触れたり、物が軽く当たったりする程度で凹むことはありません。ただし、コンクリートと同じ耐衝撃性があるわけではなく、車や重機が当たるような強い衝撃を受ければ損傷します。損傷したときは部分的に直せる構造です。

M Art Wall は芯材の中に構造材を通し、基礎に固定します。どれくらいの風に耐えるかは、本体だけでなく基礎と固定方法で決まります。具体的な条件は現場に合わせてお伝えしています。心配ごとへの答えは「[発泡スチロール塀のデメリットは？ 耐久性も](https://m-artwall.com/column/happou-hei-shinpai/)」に書きました。

## 取引条件は、どこで分かりますか？

取引条件の詳細は、お問い合わせいただいた方へ個別にご案内しています。6段階のうち「ご説明・資料提供」でご案内し、条件面でご不明な点があれば、契約前に何度でもご質問いただけます。

対応エリアは全国で、自社工場から製造・配送しています。地域や数量により納期・配送条件が異なる場合があるので、エリアについてはお問い合わせ時にご相談ください。

## 取り扱う前に確かめておきたい法令は？

建設業許可、請負契約書、施工した後の責任の3つを、それぞれ別の記事にまとめました。この記事では条文を引きません。

* 許可が要る工事と軽微な建設工事の線引き：「[外構工事に建設業許可は要る？ 軽微な工事の線](https://m-artwall.com/column/gaikou-kensetsugyo-kyoka/)」
* 請負契約の書面に記載する事項：「[外構工事の請負契約書に書くことは？ 建設業法19条](https://m-artwall.com/column/gaikou-ukeoi-keiyakusho/)」
* 引き渡した塀に不具合が出たときの責任：「[施工した塀に不具合が出たら？ 施工業者の責任](https://m-artwall.com/column/hei-sekou-sekinin/)」

要否や責任の範囲は個別の事情で変わります。許可行政庁や弁護士などの専門家に確かめてください。

## よくある質問

### 外構・建材の経験が浅くても、取り扱えますか？

設計サポートと初回施工指導を行うため、外構・建材の経験が浅い方でも取り扱いを始めていただけます。初回案件には自社スタッフが同行します。

### 対応エリアはどこですか？

全国対応で製造・配送しています。エリアについてはお問い合わせ時にご相談ください。

### M Art Wall のほかに、扱える商材はありますか？

M Art Wall（意匠塀）を中心に、立体造形・サイン、発泡建材などを取り扱えます。

### 取扱開始後も、サポートはありますか？

設計サポート、受発注、追加研修などをご要望に応じて継続的にバックアップします。

## まとめ

株式会社コネクションは M Art Wall の製造・販売元で、施工は取扱店が担います。取り扱いはお問い合わせから取扱開始までの6段階で進み、当社は設計サポートと初回の施工指導を行い、初回案件には自社スタッフが同行します。高さのある目隠し（高さ3mまで、敷地条件による）や、控え壁の張り出しを避けたい敷地（納まりは高さ・基礎・現場条件により異なる）に向き、車両が接触しうる場所、重機が頻繁に出入りする場所、土圧を受ける土留めには向きません。取引条件は個別にご案内しています。取扱店のお問い合わせは「[取扱店募集](https://m-artwall.com/partner/)」のページからどうぞ。

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* [外構工事に建設業許可は要る？ 軽微な工事の線](https://m-artwall.com/column/gaikou-kensetsugyo-kyoka/)
* [施工した塀に不具合が出たら？ 施工業者の責任](https://m-artwall.com/column/hei-sekou-sekinin/)
* [外構工事の請負契約書に書くことは？ 建設業法19条](https://m-artwall.com/column/gaikou-ukeoi-keiyakusho/)
* [発泡スチロール塀のデメリットは？ 耐久性も](https://m-artwall.com/column/happou-hei-shinpai/)
* [高さ3mの塀は建てられる？ ブロック塀との違い](https://m-artwall.com/column/hei-takasa-3m/)
